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意気地のない男 その3

  • Posted by: moe
  • 2013年5月29日 08:36
  • 姉妹

意気地のない男 その2続き

「はむっ・・・ふん・・・ん・・・んふっ・・・。」

男の肉棒を咥えた妹は、懸命に頭を前後に揺らしフェラチオを続けます。
頬がへこむほどの勢いで肉棒を吸い、喉の奥まで迎え入れて男に奉仕しようと必死になっている妹を見て、私の中の快感もぐんぐん上昇していきます。
ジュパッ、ジュパッと厭らしい音をたてて男の肉棒をしゃぶる妹は、以前見たAV嬢のフェラチオにも引けを取らないほどの迫力があります。

そうしてしばらく妹の奉仕を愉しんでいた男はおもむろに妹の口から一物を抜き取ると

「へへ、なかなか口でやるのもうまくなったじゃねぇか。よし、それじゃあそろそろ犯してやるからその木に手をついてケツをこっちに向けろ。」

と命令したのです。
私は覚悟していたこととはいえ、この男の言葉に改めて強いショックを受けました。
妹は十三才という年齢ですでに男を知っているのです。
いえ、それだけではなくその男によって幼い身体に快感を覚えこまされた挙句、まるで奴隷のように扱われ、妹自身もその扱いを受け入れてしまっているのです。

妹はよろよろと立ち上がると、男の命令どおりに背後の木に両手を突き、男に向かってお尻を突き出すようなポーズをとりました。

「へっ、何回見てもいい眺めだぜ。」

男はそう言うと妹の細い腰をがっしりと掴み、妹の割れ目に肉棒の先端を合わせました。

「あぁ・・・早く・・・。」

妹が甘い声で催促します。
しかし、男は妹の言葉には耳を貸さず亀頭の部分で妹の割れ目の入り口をなぞりながら、

「もう一度どこに、何が欲しいのか言うんだ。」

と命令します。

「ぁん、そんな・・・ぁっ・・・ぅん・・・酷い・・・。」

妹の声は泣きそうになっています。

「言え。」

それでも男は冷酷にそう告げるだけです。

「うんッ・・・はぁ・・・お、お願いっ・・・します・・・由紀の・・・おま○こに・・・おチ○ポを・・・ぅん、ご主人様の・・・おチ○ポを、入れてください!」

妹の哀願にニヤニヤと笑みを浮かべつつ、

「よしよし、そこまでお願いされちゃあ、聞いてやらないわけにはいかねぇなあ。ほら、これからご褒美をくれてやるぜ。たっぷり愉しみな!」

男はそう告げると一気に妹の蜜壷に肉棒を叩き込みました。

「あああああっっっーー!」

妹はその一突きでイッたらしく、一際大きな喘ぎ声を上げたかと思うと背中をピンと伸ばし頭を仰け反らして固まってしまいました。

「なんだー?もうイッたのかよ。まだまだ本番はこれからだぜ!」

そう言うと男は容赦なく妹の蜜壷に猛烈な挿入を開始しました。

「あん!あん!あん!あん!」

男が肉棒を一突きするたびに、妹の口からは規則正しい喘ぎ声が溢れてきます。

「どぉだぁー、由紀!俺のチ○ポは!」
「ああー、いいですぅ!ご主人様のチ○ポは、最高ですぅー!」
「どこがいいんだよ!答えろ由紀!」
「ああっ、んっ、お、おま○こが、由紀のおま○こがいいんですっ!ぁん!もうダメッ、コワレルッ・・・ユキのオマ○コ、コワレチャウゥゥツツ!」

抽送を繰り返しながら問い掛ける男に妹はアラレもない嬌声を上げて答えます。

目の前での男と妹の激しいセックスを見ながら私は激しい興奮の余り、たまらずに自らの怒張を引っ張り出して扱き始めました。
地面に生い茂る雑草がガサガサと音を立てるのもかまわずに、私はひたすら自慰に没頭していきました。
私のいる位置からほんの十メートルもない位置では、男が妹を激しく突き上げています。
男の肉棒がまだ成熟しきっていない妹の膣に出入りする様がはっきりとわかります。
男の肉棒が引き抜かれるたびに膣内に溜まった妹の愛液が掻き出され、妹の太股から足首にまで垂れていきます。
そして男の肉棒によって肉ヒダがズルズルと引き出され、逆に突き入れられるときにはズブズブと膣の奥深くにめり込んでいくのが見えます。

「ああぁーー、いいよぉー!イボイボが・・・チ○ポのイボイボが由紀のおま○こに擦れて、気持ちイイィ!」

妹は男の激しい抽送に息も絶え絶えといった様子で感じています。

「ああっ、由紀・・・由紀ぃ・・・イクよ・・・お兄ちゃんもイッちゃうよー!」

妹の喘ぎ声を聞きながら、私はひたすら自分の怒張を扱き続けます。
そして私の快感が頂点に達しようとしたとき、妹の切羽詰った声が聞こえてきました。

「はぁ、あん!ああぁんっ!ご主人様・・・もう、もうっ!」
「んー、なんだなんだまたイクのか?だらしのない奴隷だな。奴隷がご主人様の俺より先にイッていいと思ってるのかよ。」
「ああっ、ごめんなさい・・・。でも・・・んっ・・・あぁっ・・・でもご主人様の、チ○ポが・・・気持ちッ・・・よすぎるからぁー!」
「しょーがねぇーなぁー、わかったよ。ならとりあえず、イケッ!」

男はそう言うと腰の動きを一段と速めました。

「アン!アァアーー、イクッ!イキマスーーー!」
「よおーし、イケッ!」

男が最後の一突きを妹の蜜壷の奥深くに突き刺しました。
ズンッッ!という音が響いてきそうな突き上げを受けて、妹は顔を上げ、背中を反らしたかと思うと、

「イクゥゥッッッーーーー!」

と絶叫しゆっくり崩れ落ちていきます。
そしてその瞬間と同時に私の快感も絶頂を迎え、目の前の地面に大量の精液を撒き散らしてしまったのです。

「ほら、いつまで休んでんだ。俺はまだまだイッてねぇんだぞ」

私と妹がまだ絶頂の余韻覚めやらぬままいるにもかかわらず、男は未だ放出していない肉棒を妹の中で動かし始めました。

「ぁ・・・待って・・・ご主人様・・・」
「ダメだ、今度は俺がイク番だぜ」

絶頂のため足腰の立たない妹を無理矢理抱え上げ、男は抽送を再開します。

「ああぁ・・・そんなぁ・・・」

男は弱々しい声を上げる妹を抱き上げ、いわゆる駅弁といわれる体位で再び妹を責め始めました。

身体に力が入らない様子の妹は、それでも男の首に両腕を回し抱きついて男の責めに耐えています。
一方陰で見ていた私は男の力強いセックスに圧倒されてしまい、呆然として二人の絡み合う姿を見ていることしかできません。
しかし、妹が再び男の逞しい肉棒によって幾度目かの絶頂に追いやられるのを見て、どうしようもない敗北感を感じてノロノロとその場を後にしたのです。
立ち去る私の後姿をニヤニヤとニヤけた顔で見送る男に気付かないまま・・・。

翌日の日曜日、妹は朝から親友の沙織ちゃんと一緒に遊びに行くと言って出かけていきました。
以前までの私ならその行動には何の疑問も持たなかったことでしょう。
しかし朝の電車内での男の痴漢行為、そして前日の森での激しいセックスが私の妹に対する信頼をすべて奪い去ってしまいました。

(ひょっとして由紀は今日もあの男のところに抱かれに行ってるんじゃないか?)

妹が出て行ってからはその想いが頭の中を駆け巡り、せっかくの休日だというのに私の心はまったく休まることがありませんでした。

本当ならこんな心配など直接妹に問い詰めるか、それでなくても沙織ちゃんに今日のことを聞いてみれば済む話です。
しかし、意気地の無い私の心は残酷な真実を突きつけられることを恐れて、どうしても最後の一歩を踏み出すことができませんでした。

その日の昼過ぎ、私は悶々とする気持ちを少しでも紛らわせようとリビングで一人テレビを見ていました。
私は退屈なお笑い番組を見るとはなしに見ていたのですが、そのときふとおかしな音がしているのに気付きました。
それはブーンという低いモーター音のようなもので、すぐ近くから聞こえてきます。
音の出所を探してその辺りに散らかっている雑誌や洋服をひっくり返してみると、ソファーにあった妹の服の下に携帯電話を見つけました。

その携帯は妹のものでした。
我が家では、父がいない代わりに母が毎日夜遅くまで働いており、また私も高校に進学してからは少しでも家計の足しになるようにとアルバイトをしていたため、妹が一人になる時間がどうしても増えてしまいました。
小学生だった妹を一人残しておくことに不安があった私と母は、妹に早くから携帯を持たせて連絡を取るようになっていたのです。

(由紀のやつ、携帯忘れてやがる。しょうがないやつだなぁ)

心の中で妹のおっちょこちょいに苦笑しつつ何気なく携帯の画面を見たとき、そこに不思議なものを見つけました。
そのとき携帯の画面には電話をかけてきた相手の名前が表示されていました。

「近藤」

初めて見る名前です。
妹は交友関係が広い方ではなく、友達付き合いがある子の名前は大体把握しています。

(中学に入って新しく知り合った子だろうか?)

そんな風に考えていると電話は振動を止め、切れてしまいました。
普通ならなんでもないことなのでしょうが、私は無性に気になってしまい悪いとは思いつつも妹の携帯の着信履歴を見ることにしたのです。
そうしてみると驚いたことに妹の携帯の履歴には「近藤」という名前が頻繁に登場します。
それは親友であるはずの沙織ちゃんよりも多いぐらいです。

そのときの私の中では不安と疑問が徐々に膨れ上がり、ある一つの考えに到達しようとしていました。
そうです。
その考えとは、履歴にあるこの近藤という人物はあの男であり、妹はずっと以前から男と親密に連絡を取り合っているというものです。

その日の夕方六時頃になって妹はようやく帰宅しました。

「ねぇお兄ちゃん。私この辺りに携帯忘れていかなかった?」

妹は帰宅するなりそう訊ねました。

「ああ、そこのソファーに置きっぱなしだったぞ。携帯なのに忘れてどうすんだよ」

私は内心ドキドキしながらも妹に携帯を渡します。

「なぁ、由紀・・・その、携帯なんだけど・・・」
「ん、なーに?」

私は近藤という人物について聞き出そうとしましたが、妹に見つめられるとどうしてもそのことが切り出せません。
万が一妹の口から真実を聞くのが恐かったからかもしれません。

「私の携帯がどうしたの?」
「いや、なんでもない」

結局またしても私の意気地の無さが出てしまいました。

「そう?変なお兄ちゃん。あ、そーだ。私が出かけてる間電話なかった?」
「さぁ、俺は気付かなかったな・・・」

そう私が返事をする間に妹はボタンを操作してなにやら熱心に画面を見つめています。
おそらく、履歴を見て電話がなかったかどうかを確認しているのでしょう。

そのときボタンを操作していた妹の指がパタッと止まりました。
その表情は悪戯を見つかった子供のように緊張していました。

「どうした?」
「えっ!あっ、ううん、なんでもないよ」

そう言うと妹は足早に二階への階段を上り自室へと消えていきました。

(間違いない・・・)

私はそのときの妹の様子で確信しました。
やはり近藤というのはあの男に違いない。
そして妹はその近藤とかなり以前から付き合いがあるのだ、と・・・。

私の足は自然と妹の部屋へと向かっていました。
妹に会ってどうするのか?
近藤との関係について聞き出すのか?
そのあとはどうする。どう考えても妹と近藤の関係は普通じゃない。
二人を別れさせる?
そんなことができるのか?
妹の部屋の前でそんなことをずっと考えていたような気がします。

そのとき部屋の中から妹の声が微かに聞こえてきました。
その声にハッとなった私は妹の部屋のドアに耳を押し当て、妹の声にじっと耳を済ませました。

「ごめ・・・なさい・・・きょ・・・は・・・しかたが・・・」
「そんな・・・おねが・・・しま・・・それだけは・・・」

部屋からは妹の抑えた声が聞こえてきます。
なにやら妹の様子がおかしい、それがわかっても私にはなにもできませんでした。
妹は間違いなく近藤と連絡を取っているのです。
それがわかっているのになにもできない自分の不甲斐無さに情けなくなりながらも、ただ妹の部屋の前で妹の声を聞いているだけでした。

「わかりました・・・。」

妹が電話を終えた気配を感じ、私は慌てて一階のリビングに引き返しました。
そして、ソファーに座って二階の妹の様子を伺いそわそわしていると、二階から妹が降りてきて、

「お兄ちゃん、ごめん。沙織が試験勉強のことで聞きたいことがあるって言うから、これからちょっと沙織ん家に行ってくる。」

と言いました。

「ちょっと行ってくるって、こんな時間からか?」
「うん・・・それで帰り遅くなるかもしれないからご飯の用意お願いできないかな?」

妹の言葉に私は確信しました。
妹はこれから近藤と会うつもりなのです。

「ああ、わかった。気を付けてな。」

そして、それがわかっていながらも私は妹を止めることができませんでした。

結局その日妹が帰ったのは、午後九時をまわった頃でした。
帰ってきた妹はどこか元気が無いように見えました。
しかし、遅くなったことに対する小言を言う母に生返事を返し自室に戻った妹を見て、私は妹の心配をするどころか、近藤によってさらに淫らな行為をさせられている妹を想像して、一人股間を熱くしていたのです。

翌日、妹はいつもと変わりない様子で学校へと出かけました。
私はその日から朝の妹の通学の監視をやめることにしていました。
週末の妹の様子を見た私は、妹が完全に近藤の手に落ちていることを見せ付けられ、もはや妹は私の力などではどうすることもできないと思ったからです。

その日いつも通りの時間に通勤時間を戻した私は、沈んだ気持ちのまま電車に揺られていました。

(もうだめだ。由紀はもう私には手の届かないところに行ってしまったんだ・・・。)

暗い気持ちで電車を降りいつも通り改札に向かっていた私でしたが、その日はいつもと違って私を驚かせることが待っていました。

「小野真二<私の仮名です>さん」

電車を降りホームを歩く私に、突然背後から声が掛けられました。
振り向いた私は声の主を見て、思わず固まってしまいました。
なんと声の主は誰あろう近藤だったからです。

「ちょっと話があるんだけどいいかな・・・。」

突然のことに驚いた私でしたが、ひょっとしたらこれがなにかのチャンスになるかもしれないと思い、会社に体調を崩したと嘘をつき、男の誘いに乗ることにしました。

駅の側の喫茶店に入った私達は、店の奥のテーブルに向かい合って腰掛けました。
男は私を前にしてもまったく態度を変えず、逆に私は緊張のため水に何度も口をつけ、どうやって相手より優位に立とうかとそればかり考えていました。

「俺が誰だか、わかってるよね?」

注文したコーヒーを運んできたウェイトレスが立ち去ったあとおもむろに近藤が尋ねてきました。

「近藤さんですよね。」

相手に先手を取られたことに焦った私はそう答えることがやっとでした。

「そうだ。へへ、覗きが趣味のお兄さんはちゃんと知ってると思ったら、予想通りだったな。」
「!?」

いきなり痛いところを突かれた私は顔を伏せ、言葉を発することができませんでした。

「心配すんなよ。別に覗いてたことを由紀に言ったりなんかしねぇからよ。」

すでに私より優位に立ったと確信した近藤は、急に馴れ馴れしい口調で話し始めました。

「実はよ、もうわかってるとは思うけどよ、話ってのは由紀のことだ。」
「どういうことですか?」
「この間のこと見てたらわかると思うがよ、由紀は俺と嫌々付き合ってるわけじゃねぇんだ。むしろ由紀の方が俺と離れるのを嫌がってるぐらいなんだぜ。」

その近藤の話に私はついカッとなって、

「そんな馬鹿な!あれはあんたが由紀を脅かしてやらせてるんだろう!?」

と声を荒げてしまいました。

「おいおい・・・人聞きの悪いこと言うなよ・・・。あんただって見ただろ?由紀が俺のチ○ポに突かれてヒィヒィよがってたのを。あんたもあれを見てお楽しみだったじゃねぇか。」

近藤は怒り心頭の私にかまわず、平然としています。
一方私はといえば、またしても近藤に急所を突かれ沈黙してしまいました。

「それで、だ。話ってのはな、俺と由紀とのことは黙って見過ごして欲しいんだよ。まぁ大丈夫だとは思うがあんたや母親が騒ぎだすと、由紀も安心して楽しめないだろうからな。」
「そんなことできるわけが・・・。」
「まぁ落ち着けって。なにもタダでとはいわねぇよ。あんたにもいいもんやるからよ。」

私が相手の真意を測りきれずに戸惑っていると、

「ま、こんなとこでウダウダくっちゃべってても埒があかねぇわな。これから俺の部屋へこいよ。いいもんっての見せてやるからよ。」

と誘ってきました。

部屋に通された私は早速近藤に対して事情を問いただすことにしました。

「近藤さん、一体どういうことなんです。あなたと由紀はどういう関係なんですか?」
「まぁまぁ、そう慌てなさんな。これからゆっくり説明してやるよ。」

近藤のあまりにのんびりとした口調が、私の神経を逆撫でします。

「へへっ、こないだの様子を見てたら大体わかると思うんだけどな・・・。まぁ簡単に言やぁ、由紀は俺のセックス奴隷で俺は由紀のご主人様ってことだ。」
「セックス・・・奴隷・・・。」
「そうだ。まぁ最初のうちはいろいろあったんだがな。今じゃ由紀の方からおま○こしてくれってうるさくてよ。まぁ、俺は優しいから由紀が喜ぶようにしてやってるって訳だ。」

平然と言ってのける近藤に私は目の前が真っ白になってしまいました。

気が付いたとき私はフローリングの床に尻餅をついていました。
口の中に鉄の味がします。

「ったく、いきなりなにしやがる!」

近藤は鬼の形相で上から私を見下ろし怒鳴り散らします。
しかし、そのときの私の耳には近藤の怒鳴り声が一切届いていませんでした。

近藤はしばらく悪態をついていましたが、どうやら落ち着いた様子で再び例のニヤついた顔に戻り話し掛けてきました。

「まったく・・・いきなりびっくりするじゃねぇか・・・。大丈夫かい?でもそりゃあ、あんたが悪いんだぜ。」

近藤が話す妹の話にショックを受けた放心状態から抜け出せていない私に、近藤は一方的に話し続けます。
そして、ちょっと待ってな、と言いながら奥の部屋に消えていきます。

「それからよ、今日あんたを呼んだのはこれを渡すためだったんだよ。」

一度奥の部屋に入っていった近藤は、手に一本のビデオテープを持って戻ってきました。

近藤の部屋をあとにした私は自分が一体どこをどう歩いているのかもわからないまま、気が付けば自分の部屋のベットに座り込んでいました。
しばらくボォーとしていましたが、ふと机の上のビデオテープに目が止まりました。
帰り際近藤に手渡されたあのテープです。
近藤は、

「あんたが一番知りたがってるところをダビングしたやつだ。これでじっくり楽しんでくれよ。」

と言いながら、私に手渡しました。
そのテープにはおそらく私の予想通りのものが映っているのでしょう。
それがわかっていながら私は結局見てしまったのです。
そこに妖しい期待を抱きながら・・・。

意気地のない男 その4に続く

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