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会社のおかしな先輩との恋を淡々と語る その2

  • Posted by: moe
  • 2013年3月 5日 09:06
  • 社内

会社のおかしな先輩との恋を淡々と語る その1続き

69:1:2011/09/09(金) 15:48:15.00 ID:D0wqyc6z0
【危険物質】
久しぶりに二人の担当の仕事。
仕事柄あまりこのような物は扱ったことが無い。
その物質を燃やしたガスを吸うとヤバい!という代物だが
俺たちは「そのもの自体がヤバイ」という認識。
勉強不足。
客先から預かった試料なのだが、帰りにビビりまくりな二人。

「お、おぃ!しんちゃんが持てよ!」
「イヤですよ!先輩持って下さいよ!」
「死んじゃうらしいぞ!」
「だから、こっち持ってこないで!」
「ほらー!ほらー!」
「わーーー割れる!割れる!」

振り回している先輩。
逃げ惑う俺。
パリンっ!
袋の中で音がした。

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:48:22.73 ID:LdQzGNOM0
くそっ、バイトいく準備しなきゃならんのに続きが気になる

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:48:41.67 ID:dETmosXm0
ふぅ・・・・
枕とか馬鹿だわもう寝るもん

72:1:2011/09/09(金) 15:49:14.19 ID:D0wqyc6z0
「やっべ!おぃやべーよしんちゃん!」
「知らないですよ!何やってんですか!」
「割れちゃったよ・・・」
「客先へ戻りましょう」

客先で謝って交換してもらう。
でも謝るのは俺。

「こいつが・・・本当にこいつは!」

と先輩。

「申し訳ありません」

と俺。

また試料をもらい帰り道。
何故かまた割る先輩。

「もう知らないですからね!」
「まじ・・・やばい・・・」
「じゃ、私帰るから、後頼んだ・・・」

と真っ青な顔して奴は逃げ出した。

その夜、ビビりまくって俺が死んだと思い、電話すら躊躇ったという様な事を同僚と話していた。

73:1:2011/09/09(金) 15:50:11.59 ID:D0wqyc6z0
昼時。
二人してオフィスを出たところで会う。

「よぉ!飯食いに行こうよ!」
「いいですよ、おごりなら」
「いいよ。何食いたい」
「先輩。」
「いいよ。どこ行く?」
「・・・」
「そそそそそ、そっか!じゃじゃぁぁ行くか!昼から!」

と赤い顔してた。
ベッドの中で

「この間なマジで怖くて、逃げてごめん。」

となでなでしてくれた。

「先輩!やっと僕に謝ってくれましたね!」

と言うと、鋭い左ストレートが飛んできた。
ぼこっ。
この人の導火線がこんなにも短いとは・・・ベッドに崩れ落ちた。

でも散々姉さんプレイでイかせた後に同じことを言ってみた。
寝てた。

ひらひら舞う紅葉の色に寂しさを感じた秋、俺の心はもう戻れなくなっていた。

74:1:2011/09/09(金) 15:52:05.00 ID:D0wqyc6z0
【交通違反】
「そこ右だよしんちゃん!」
「無理ですよ!進入禁止です!」
「いけよ!」
「ダメだってば!ったく!」
「来ないってこんな田舎。」
「だめです!だめ!」
「ほらほら~。」
「ちょっと!運転中にちん●ん触らないで下さいよ!」
「ほれほれ~。」
「あっ!あっ!ちょっと!チャック下げるの無し無し!」
「じゃ、それ!」

ボロンと出る。
露出しながらちょい旋回!

「あっ!」
「ああぁ!」

ウーーー!
ウーウー!
パトカー

「前の車止まりなさい。ここはUターン禁止ですよ!」

Uターン禁止。
お巡りさん後ろに居た。
まったく責任を取ろうとしない先輩に腹が立つ。

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:52:58.45 ID:0KtwRwOp0
早く釣りだと言ってくれ
おれのち●こがもたない

77:1:2011/09/09(金) 15:53:11.94 ID:D0wqyc6z0
「おぃしんちゃん!」
「・・・。」
「シカトすんな!」
「・・・。」
「おぃ!おまえ!」

と小突かれる。

「・・・。」
「ねぇ君、君~そこの君~。」

小突かれる。

「・・・。」

一時間位シカトしてたらやっと折れたみたいで

「ごめん。」

と一言。

「しんちゃん・・・チャック開いてる・・・」
「あっ!」

この頃から先輩はとてもいつもと比べてとても優しくなり、飲み会でも隣の席、会議でも隣の席、周りが何と言おうが隣。
まるで私の物扱いをするようになる。

それがだんだんと先輩自身を追い詰める結果へとなってゆく。

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:53:13.27 ID:GvecK20D0
おもしろい。

81:1:2011/09/09(金) 15:54:05.40 ID:D0wqyc6z0
【女性社員】
花形女性社員Aさん、準花形のBさん、Cさん。
先輩から比べたら化粧の仕方、アフター5の遊び方、更には通勤時の私服のセンスの良さ、格段に上。
上と言うか最高クラス。

先輩は彼女たちが嫌い。
彼女たちも先輩の粗野な振る舞いが嫌い。
でも外見は大人しく話をする女同士の熱き戦い。

飲みに行っても席離れてる。
そんなある日、たまたま先輩の隣から脱出し、Bさんに

「こっちおいでよ~。」

なんて言われて座る。

BさんCさんに挟まれて目に前にはAさん。
悪くない。
いや、むしろ最高だ。
この人たちは殴らない。

いい匂いがする。
飾り気があり、オシャレで更に可愛い。
先輩の目線が痛いほどに突き刺さる。

まぁ今日は堪能させてもらおう。
それぞれの方から

「彼女居るのぉ~?」

とか

「何処に住んでるのぉ~?」

とか、まるで合コンに来ているみたいだ。

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:54:16.14 ID:C4FNydGj0
鬱展開はやめてくれよ?

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:54:24.97 ID:BJAzckcx0
これはおもしろい。

85: 【3.1m】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/09/09(金) 15:55:31.85 ID:z3fyKzv20
しえん。

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:55:46.08 ID:TwiWge7L0
面白いがなんとなく鬱になる文章だな。

87:1:2011/09/09(金) 15:55:55.93 ID:D0wqyc6z0
いい匂いがする。
幹事さんが

「次はカラオケ!」

と皆を促す。
俺も

「いえ~い!」

と盛り上げるぜ!
そして盛り上がるぜ!!
と、店を出たところで襟首掴まれて裏路地に連れて行かれた。

あれ?
いい匂いがする。

「せ、せんぱい?」
「ん?」
「いい匂いがしますね。」
「まま、まーね。」

その手にはデオドラントスプレーが握られていた。

「いいか、彼女たちがつけてるのはこの匂いなんだよ!」
「そっかぁ~いい匂いですよね~。」
「騙されんなよ!しんちゃん!」
「え?なにがです?」
「だから、あいつらに騙されるなって!」
「え?なんでです?」

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:56:26.13 ID:jhE8FeMc0
自殺展開なら書き直せ。
ハッピーエンドにしろ。

89:1:2011/09/09(金) 15:56:53.08 ID:D0wqyc6z0
「判ってないだろ!しんちゃん匂い嗅いでただろ!」
「え?意味がよくわかりませんが?」
「でもいいですよね~いい匂いって、先輩も!ほらすげーいい匂い!」

胸なんてお花畑の楽園状態。
むしゃぶりつきたい~。
と思ったら引き剥がされる。

「だから!おまえ何もわかってない!」
「あぁ先輩もしかして!嫉妬してます?wwケタケタ」

ボコッ。
なんか口から血が出た。

「うるせー!」
「だから、先輩!カラオケ行きましょうよ!」
「いかね!絶対いかね!」

今度は先輩の襟首掴んで犯罪者の様に無理やりカラオケ連れてく。

「いきたくねーよ!」

ずるずる引きずっていく。

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:57:06.47 ID:dETmosXm0
先輩自殺だな。
俺にはわかる。
この物語はハッピーエンドではない。

91:1:2011/09/09(金) 15:57:50.69 ID:D0wqyc6z0
カラオケに入るとみんな「(*´∀`)」が「( ゚д゚ )」
皆先輩が来るとは思ってなかった。

「しんちゃん!唇から血が滲んでる!」

あぁAさんが拭いてくれてる。
幸せ勃起。

ちょ!
なに歌ってんの先輩。
ららら~♪いえーい♪かもーん♪
誰だよあいつは!

でも打ち解けて仲良く酒飲んでた。
一人の同僚が言う。

「あいつ誘っても二次会とか来ないんだよね、しんちゃんよくぞ連れてきた!えらい!」

A・俺・先輩、の席順。
Aさんは俺とお話し中というか唇治療中。

「何処かぶつけたんですか?」
「いえ、ちょっと転んで・・・」
「気を付けないと~。」
「いやぁすいません。」
「殴られたとかじゃないですよね~?」
「あぁ大丈夫です。」

93:1:2011/09/09(金) 15:58:46.02 ID:D0wqyc6z0
帰り道。

「ごめん、殴ったりするのもうやめるな、それか気を付けるからさ、ごめん。」

なんとなく寂しそうだった。
場を和ませようと浣腸してやった!

「て、てめー!まてよこのー!!」
「きゃはははは、先輩に浣腸成功!きゃはははは。」

猛ダッシュに逃げた。
殺されると思った。
走りつかれて公園に居ると、電話が掛ってきた。

「どこにいんだよ!おぃ!」
「○○公園ですよ。」
「いまから行くから待ってろ!」
「帰りますし!」
「すぐいくから!」
「帰りますって!」

そうこうしているうちにダッシュで掛けてくる先輩を見つけた。
また逃げた。
後ろで

「逃げんなこのぉ!」

と声が聞こえた。
で公園出たところで奴は車に跳ねられた。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:59:41.70 ID:SaPST/bW0
>>93
えぇ?

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:59:18.43 ID:jhE8FeMc0
あーあ。

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:59:35.18 ID:DWihwvhf0
おい。
おい。

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:59:51.60 ID:dETmosXm0
オワタ。

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:59:56.25 ID:k0IcjxoO0
先輩は死なないわ。
しんちゃんが守るもの。

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:00:11.56 ID:0KtwRwOp0
超展開。

106:1:2011/09/09(金) 16:00:14.81 ID:D0wqyc6z0
【う●こもらす】
先輩が車とぶつかり入院した。
脚の筋肉?がどうのこうのと言う事だった。

救急車に同乗してして病院に行った。
しばらくすると、車いすでひょこひょこと走り回っていた。

俺が押して病院の中庭にいた時。

「ななな、トイレ連れてって。」
「やですよそんなの。」
「いいだろ?しんちゃん!意地悪すんな。」
「女子トイレとか無理ですよ。」

揉めてるうちに先輩が

「マジではやく!」

とキレだした。
俺はヤダの一点張り。
すると先輩は微妙にため息をついた。

「しんちゃん・・・。」
「はい?」
「看護婦さん呼んできて。」
「え?具合悪いんですか?」
「違う。うんちもれちゃった。」
「えぇぇぇぇ!」

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:00:58.24 ID:jLUixO3U0
おいw

108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:01:11.58 ID:wieVwNFh0
>>1はホント駄目だな

109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:01:13.43 ID:SaPST/bW0
次はスカトロかw

110:1:2011/09/09(金) 16:01:16.67 ID:D0wqyc6z0
そのまま判らないように車いすを飛ばし病室に入り、カーテンを閉めて、先輩を抱えてベッドに移した。
抱えた先輩は軽くて、なんだかはかない存在に見えた。

急いでパジャマ脱がして、

(なんで俺が下の世話までしなきゃならんの。)

と思ったりもしたが・・・。

下着も脱がして、トイレットペーパとウエットティッシュで拭いてある程度までして看護婦さんを呼んだ。
看護婦さんは

「あらあら、まぁ男の子なのに偉いわね~と笑っていた。」

それが気に食わない先輩は、カーテン締めて

「ちん●んだせ!」

と訳が分からない。
強引なフ●ラ作業で先輩の顔をべとべとにする。

「し、しんちゃん・・・エッチ・・・。」

そういう先輩の顔は確かにエロかった。

面会時間が終わるまで先輩とベッドで寝た。
頭なでなでされている犬の様な感じだった。
もう行き先が判らなくなってた晩秋、肌寒い休日だった。

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:01:19.01 ID:dETmosXm0
女を怪我さすな糞しんちゃん。

112:1:2011/09/09(金) 16:02:16.13 ID:D0wqyc6z0
【合同会議暴走】
会社で

「先輩と俺が付き合ってるんじゃないか?」

という噂が飛び交っていた。
ある合同会議でからかい半分に同僚が言う。

「しんちゃんは○○の下僕、性奴隷だからな。」

と笑った。
それも大声で

「ぎゃははははは!」

みたいに。

さっきまで鼻くそを俺に着ける作業に必死でいたのに、つぎの瞬間先輩は俺の隣には居なかった。

椅子の渡り歩き最後は机をステップにして、その同僚に強烈な飛び蹴り食らわせてた。
すぐ止めに行き、引きはがした。
同僚は口から血出してた。
先輩は着地に失敗したのか鼻血垂らして興奮していた。

(`・ω・´)コラ!ヤメタマエ

専務の一言で静かになる。
先輩は謹慎処分、ちゃかした同僚も同じく謹慎。
ただ普通なら退職処分だが、先輩の売り上げ一位だったのを理由に大目に見られた。

先輩が謹慎中に俺は接近禁止が言い渡された。

113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:02:36.49 ID:C4FNydGj0
しんちゃんさいてー。

115:1:2011/09/09(金) 16:03:35.51 ID:D0wqyc6z0
【接近禁止】
なぜだか接近禁止。
普通なら文句言っていいレベル。
電話が掛ってきた。

「おぃしんちゃん。こいよ。」
「ダメです怒られます。」
「こいったら来い!」
「ダメってたらダメ!」
「じゃ私が行くから!」
「来なくていいから!」

二時間後、玄関でピンポン鬼押ししてる奴がいる。
ガチャ。
と開けた瞬間にエルボ食らう。

ブラックな会社なのは最初に説明したが、先輩はどうやらリストラの対象になっているようで、このまま謹慎させて辞めさせちゃえ☆(ゝω・)vキャピ
な雰囲気が社内に充満していた。

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:04:39.49 ID:QSH5lTHO0
追い付いた。
今パンツは膝まで下ろしてるんだがどーすりゃいい?

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:05:30.59 ID:k0IcjxoO0
>>116
脱いで食べてケツから出して履け。

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:05:24.66 ID:dETmosXm0
しんちゃんがちゃんと守らないから、先輩は自殺した。

121:1:2011/09/09(金) 16:05:35.45 ID:D0wqyc6z0
「話聞け!」
「イヤ。」
「じゃ抱け!」
「イヤ。」
「なにがしたいんだ?」
「先輩こそ何がしたいんですか!」

小突かれる。
小突き返す。

「いう事聞け!」
「ヤダ!」
「やろー若造!」
「うるせーババァ!」

また取っ組み合いの喧嘩する。
ゴロゴロとベッドの上でこのやろう、あのやろうと取っ組み合い。
股間をワザとらしく触られる。

「うっ。」

喧嘩しながらも激しいキスをされる。
貪るように唇が吸われる。
やぶれる位に乱暴に服を脱がす。

「はぁはぁ。」
「はぁはぁ。」

二人の呼吸が狂いもせず一緒に鼓動している。

122:1:2011/09/09(金) 16:07:16.19 ID:D0wqyc6z0
「先輩・・・胸見せて。」
「ぁぁ。」

たっぷりと舌を這わすとびくんと跳ねあがる身体。

「しんちゃんのも見せて。」
「だめですよ。」

と言う前にはもう咥えてる。

69の形でお互いむざぼる。
飽きるとまた元に戻ってくる。
俺の胸に舌を這わす先輩。
胸をもてあそぶ俺。
しごかれる。

膝を抑えて脚を開かせる。

「だめぇ。」

そっと指を這わせばもうびしょびしょ。

「我慢しないから。」

ひらりと跨ろうとする。
騎乗位で入れようとする。
そのまま起き上がり座位に持っていく。
抱き合ったまま腰だけ動かす。

漏れる声。

「し、しんちゃんだめ!もうイクっ!」

123:1:2011/09/09(金) 16:07:54.13 ID:D0wqyc6z0
「姉さんって言う?w」
「言ってw」
「名前で呼びたい。」
「いいけど・・・。」

座位で抱えたままキスして腰を強く自分へ押し付ける。

「○○!出すよ!」
「あっ・・・いや、だめぇ。」

大きく上下させたら、思いっきり中出し。

ぐったりな先輩と勝ったどー!な俺。
対照的な構図。
垂れてくる精液、びくんと脈打つ先輩の裸体。

かすれた先輩の声。
優しく語りかける俺。

「み、みず。」
「じゃ、口移ししてあげます。」
「は、はやく。」
「先輩、ほら、吸って。」

ちゅぅちゅぅ

「先輩おいしい?」
「うん、おいしい・・・。」

次の週、謹慎が一応解けた。
が結果は辞表提出という形で先輩に被さってきた。
さみしくなるのかなと不安を感じた冬の昼下がり。

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:08:48.71 ID:dETmosXm0
素晴らしい文だ。
俺がノーベル文学賞選考委員なら間違いなく君をノミネートしている。

125:1:2011/09/09(金) 16:09:31.95 ID:D0wqyc6z0
【辞表提出】
社内でおぅ!とかおはよーとかいろんな人と挨拶する先輩。
だが鞄には辞表を入れているのを俺は知っていた。

午後一番で荷物をまとめてる先輩の顔は朗らかで晴々していた。
近くに行くとまた胸でぎゅーっと抱きしめられる「( ゚д゚ )」

「あのさ。」
「はい。」
「まじで本番っていうのか?そういう行為はしてないからな!」
「・・・。」
「ブヒブヒの親父の件は・・・私としんちゃんの内緒。」
「はい・・・。」
「他は絶対ない!」
「じゃあの下着は・・・。」
「あれ?まぁ・・・いろいろあって・・・でも本番はしてない!」
「いいんですよもう、先輩辞めるんだし。」

小突かれる。
小突く。

126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:10:42.44 ID:BD5kj2uE0
結婚しろよもう。

127:1:2011/09/09(金) 16:10:53.78 ID:D0wqyc6z0
「しっかりしろよしんちゃん。」
「先輩・・・いなくなる・・・。」
「おい~泣くなよな。」
「今までありがとうございました。」

颯爽と先輩はオフィスから出て行った。
廊下まで追いかけたが俺はもう歩みを止めた。

エレベーターが一階を指していた。
もう先輩はいない。
再びエレベーターが上がってくる。
この階で止まる。扉があく。

「わすれもの(。・ω・)ノ゙」

と笑いながら出てきた。

「(*´∀`)」
「なんて顔してんだよ。」
「だって・・・また会えた。」

129:1:2011/09/09(金) 16:11:30.33 ID:D0wqyc6z0
「しょーがねーなー。」

うれしそうだった。

「うんしょうがないです。」
「仕方ない飲みに行くか。」
「はい!」

飲みに行った。
小突かれても反抗しなかった。
大好きだと判っている、惚れてるのに・・・もどかしい。
そんな心を押し殺したクリスマス前のある夜。小さく雪が舞う日だった。

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:11:54.38 ID:jhE8FeMc0
いよいよクライマックスか。

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:12:14.86 ID:TgLUKeUA0
しんちゃん早く!

132:1:2011/09/09(金) 16:12:15.27 ID:D0wqyc6z0
【退職】
先輩のいない会社なんて面白くもなんともなかった。
飲みに行っても、客先に出向いても空虚だった。
もうダメだと思っていた。

「おぃ今なにやってるんだ?」

と電話が掛ってきた。

「なんとなく会社に居ます」
「そうか・・・家来るか?」
「はい。」
「じゃ待ってるからな。」
「はい。」

なんか行くのが恥ずかしくて三時間くらいかかったのを覚えてる。
ガチャリとドアを開けた。

133:1:2011/09/09(金) 16:12:49.14 ID:D0wqyc6z0
「いえ~い!」
「やっほ~。」

軽めの飛び蹴り。
それも玄関。
テーブルにはケーキとか酒とか並んでた。
俺の大好きなから揚げも並んでた。

「レモンかけてないからな。」
「ふふふw」

夜更けまで飲んだ。
久しぶりに一緒に寝た。
温かかった。
おっぱいが・・・。

辞表を書いた。

135:1:2011/09/09(金) 16:13:26.66 ID:D0wqyc6z0
【脱線話。からあげ】
先輩の家で宅飲みをしている時。だいたいこんな感じ。

「おぃしんちゃん、から揚げだぞ。」
「わーい。」
「先輩作ったんですか?」
「そだよ。」
「いただきま~す。」
「あっレモンかけるから。」
「いらないです。」
「かける。」
「いらないって言ってるでしょ!」
「かける!」
「自分の食べる分だけかけてくださいよ」
「全部にかける!」
「ダメですよ!レモンはダメです!」
「かける!」

ひたひたひた。

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:13:33.64 ID:k0IcjxoO0
しんちゃんダメすぎるだろ。

137:1:2011/09/09(金) 16:14:20.69 ID:D0wqyc6z0
「てーめー!」
「うるせー」
「こんにゃろ!」
「あっやめろしんちゃん!」
「レモン・・・」
「キレんの早すぎなんだよ!しんちゃんはよ!」

あんたに言われたくないわ!
ひたひたにかけられたから揚げを見て絶望の極致。

「もういらないです!」
「そんな奴は食べなくていい!」
「そんな言い方ないでしょ先輩!」
「うるせーぞ。」
「あっそうやって!またキレる、また殴る!」
「もう殴らないから!」
「じゃ謝ってください、レモンかけてごめんねって!」
「ヤダ。」
「ヤダじゃないでしょう!」
「い・や・だ。」

138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:14:26.95 ID:qvqUSGma0
辞めちまえ辞めちまえ。

140:1:2011/09/09(金) 16:15:07.12 ID:D0wqyc6z0
「もういい、もーういい、もう帰る!」
「帰れ!帰れ!小さい奴め!」
「ぐぬぬぬ!」
「はぁ?怒ったの?しんちゃん怒ったの?」
「うおーーーー!」
「あっバカ!いきなり飛びかかってくるな!」
「ぬぅーーーー!」
「あっ!やめろ何してんだ!おぃ!おぃ!だめ、あっ!そんないじるな・・・あっ・・・」
「ふんぬぬぬぬ!」
「だめ、だめだよしんちゃん・・・今日ダメ・・・赤ちゃん出来ちゃうから・・・おねがい。」

141:1:2011/09/09(金) 16:15:31.21 ID:D0wqyc6z0
「ふぅ・・・。」
「おまえ!勝手に中に出すんじゃねぇよ!w」
「ふぅ・・・。」
「子供出来たらどーすんだよ!」
「面倒見ます!」
「そ、そか・・・な、な、ならいいよ・・・も、もう一回するか?w」

夜は更けてゆく。
もう完全に惚れてたそんな会社を辞める二ヶ月前。

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:15:55.52 ID:C4FNydGj0
しんちゃん野獣やな。

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:16:02.15 ID:dETmosXm0
おい、ちゃんと描写しろ糞が。

145:1:2011/09/09(金) 16:16:17.37 ID:D0wqyc6z0
【退職つづき】
次の月会社を辞めた。
先輩を追いかけて行ったと言っても過言じゃない。
先輩は近所でバイトしていた。

「しんちゃん会社辞めて何してる。」
「先輩・・・好きです。」
「ん?だから、辞めて今何してるの。」
「先輩・・・大好き。」
「ん?」
「・・・。」
「私もしんちゃんの事大好きだよ。」
「・・・。」
「返事しろよw」
「はいw」

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:16:29.11 ID:CbhkFxeo0
流れがいい。

150:1:2011/09/09(金) 16:17:15.84 ID:D0wqyc6z0
【それから】
二人でいろんな所へ遊びに行った。
貧乏だったけど楽しかった。
二人ともその後正社員で雇用されて、別々の職場だけど、一緒に暮らした。

「何処で飛び蹴り覚えたんです?」
「ん?独学かな」
「実家へは帰らないのですか?」
「あぁ~いずれな子供とかできてからなら・・・。」
「そうですかぁ~。」
「よし!しんちゃん!子作り練習しよう!」
「えっ?」
「ん?いやなのか?」
「イヤですよ!」
「固い事言うな、な?」

152:1:2011/09/09(金) 16:18:14.74 ID:D0wqyc6z0
「したいんですか?」
「したい!」
「変態だなぁ先輩は。」
「お、おまえ!」

小突かれる。
小突き返す。
これが僕らのスタートの合図。

「姉さん!いくよ!姉さんの中で・・・うぅ。」
「いいよ、きて!いっぱいきてぇ!」

【現在】
中出しOKなの~に結婚とかまだ考えてない・・・って言われて月日が流れてもうおっさんになっちまった。
先輩もおばちゃんになった。
でもまぁこれもアリかな?と思うんだ。
ちょっとおかしな先輩との話。
おしまい。

(。・ω・)ノ゙ じゃぁの

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:19:41.99 ID:BD5kj2uE0
いい話だ。
末永く幸せにな。

161:1:2011/09/09(金) 16:19:49.61 ID:D0wqyc6z0
みなさんどうもありがとう。
めちゃ緊張したおっさんでした。

169:1:2011/09/09(金) 16:22:03.87 ID:D0wqyc6z0
今は25歳です、先輩はもう少し上かな・・・。
結婚するしないはなんかタイミングの様な気がします。

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:35:31.36 ID:BJAzckcx0
先輩を一生大事にするんだぞ。

と、28のおっさんが言ってみる。

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:36:37.29 ID:IzkEvL9y0
まあ嘘でも本当でも面白かったよ。
と、38のおっさんがいってみる。

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:39:45.96 ID:juBe9RYB0
>>198
おまえは立派なおっさんだ。

201:1:2011/09/09(金) 16:37:51.61 ID:D0wqyc6z0
みんなありがとう。
それではまた普通の名無しに戻ります。
ほんとありがとう。

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Home > 社内 > 会社のおかしな先輩との恋を淡々と語る その2

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